商社マン 山之内 仁のホント話

総合商社に勤務するバブル入社組 山之内 仁が、仕事のこと、自分のこと、家庭のことを自由に書き綴るメッセージブログ。

夏休み パートⅠ(香港編)

2017年夏休み第一弾、子供たちのスケジュールを調整した結果、

8月お盆の最中に3泊4日の香港旅行を強行することになりました。

 

昨年は長女の受験で旅行に行けなかったこともあったので、2年ぶりの海外。

高2の息子は剣道部で忙しいので実家に預け、中1と小5の娘を連れて4人で。

 

やっぱり飛行機での旅行は気分が高揚しますよね!

皆、はしゃいでました!^^

香港は家族では初めて、私自身は20年ぶりでした。

 

子供たちはプールとスイート、大人は食事を楽しみました!

食事が美味しいと、旅は楽しいもの。

 

メインイベントだったマカオ島日帰りツアーは、パスポートを

香港のホテルに忘れたため参加できず。。(><)

でも家族それぞれ、香港を満喫してきました!

 

山之内 仁f:id:Alohahaha:20170918170558j:plainf:id:Alohahaha:20170918170630j:plainf:id:Alohahaha:20170918170153j:plain

失敗の本質

毎年この時期になると、

第二次世界大戦関連のTV特集があります。

 

なぜ日本は米国に負けたか?という質問より先に、

なぜ日本は戦争を始めたのか?という質問の方が妥当でしょう。

 

小池都知事推薦本、「失敗の本質」を読めばその理由がわかります。

村社会・農耕民族である日本人特有の本質である、

「暗黙の了解」「空気を読む」「出る杭は打たれる」

で日本は誰の責任で命令が下るかさえ不明確なまま、

大戦後半には敗戦に次ぐ敗戦を重ねていった。

 

その日本人の本質は、残念ながら今の世も変わっていません。

組織において、偉くなればなるほど部下の勅言に耳を傾けるべきだが、

日本企業では、上司は空気を詠む部下を重宝する。

それが大企業になるほど顕著であり、誰も上司の暴走を止められなくなる。

家電メーカー等の相次ぐ不祥事や経営危機はその最たるもので、

総合商社の中でも、ワンマン社長がその座に8年も居続けて、

巨額の中国投資案件の目算が外れて四苦八苦している会社もある。

決算は史上最高益を計上しているが、実態との乖離は拡がっている。

 

すべては経営上層部の保身のため、組織維持のため、その泥をかぶるのは

社員や株主である。まったく不条理である。

 

戦後、日本を占領下にしたマッカーサーは、

「日本人のレベルは12歳程度だ」と言ったそうだが、全くその通りである。

そして今も変わっていない。

 

長いものに巻かれない、

自分の意見を持ち相手に伝える、

 

そういうプリンシプルを持つ日本人を一人でも増やしたい。

 

山之内仁

 

 

 

 

 

 

相席屋

相席屋」という居酒屋ご存知ですか?

男グループと女グループをお店がマッチングするシステムでがあります。

 

昔よく遊んだ先輩と何年かぶりに飲むことになり、

せっかく飲むなら、話のネタに「相席屋」に行ってみよう、

ということで初めて行ってきました。

 

銀座コリドー街店に7pmに入店すると、

店員さんがシステムを説明。

 

男が支払い、女性は完全タダ。

フリードリンク、フリーフードの時間制、

男の支払額は大体1時間当たり3千円。

男も女も気に入らなければ店員に言って相手をチェンジできる。

 

男女とも2人組が基本。

そのときは女性が10組程度、男は3組程度。

女性はフリーなので時間つぶしに来店しているケースもある。

 

気に入らなければチェンジできるシステムが気に入り、

いざ戦場へ。

 

すると、想定外のことが発生しました。

我々がチェンジを言う前に、相手が席を離れるではないですか。

 

確かに年齢的に、女性は20代~30代前半、対する我々は40後半の

オッサン二人。歳の差を埋めるには大き過ぎるか、、

 

それにしても1時間に6組、12人の女性が現れては消えてゆく事実は、

受け入れ難い厳しい現実でした(><)

 

そのあと、軽い疲労感と敗北感を覚えつつ、

ラーメン屋で反省会をして帰宅しました。

 

いつまでも 若いと思うな アラフィフ男

 

山之内仁

 

 

 

 

ジェントルマン

先日、会社のエレベータに乗っていたときのこと。

 

エレベータが地上階に着き、若い女性がドア「開く」を押して

他の客を先に降ろしていました。

その光景はとてもすがすがしいものでしたが、

その後ろに立っていた白人男性(齢は私と同じ40代っぽい)が、

なんと女性の後ろから「開く」のボタンを教えて

にこやかに「お先にどうぞ(英語)」

と言ってとてもスマートにその役を代わったのでした。

 

女性は想定外の出来事にとてもびっくりしてましたが、

それを見ていた私も衝撃を受けていました。

 

我れ先に出ていく日本人(自分含め)との民度の違いを。

あーそうだ、これがグローバルスタンダードだったと、

今さらながら改めて気付きました。

そして自分の器の小ささを嘆くのでした。

 

その白人男性はおそらく当社の顧客で、身なりからそれなりの

社会的ステータスの方に見えましたが、偉いとかは関係ないんです。

むしろ齢を重ねてこそ、紳士的な行為がスマートにこなせるように

なるんですね。

 

当社のお偉いさんにも見せたいわー。でも彼らは気づかないかも、、

 

私もさっそく、彼に習ってレディーファーストを実行しています。

 

山之内仁

 

 

歩き〇〇

歩きスマホをどう思いますか?

 

ホームから転落するとか、人にぶつかるとか、

後ろを歩いている人の道を妨げるとか、

周りの人に迷惑を掛けることは判っていると思うけど、、

やめられないのはなんでなんでしょう?

 

タバコと同じように条例で取り締まり、罰金を取ればいいと思います。

それでもなくならなけど、少しは抑止力になるでしょう。

 

この間、歩きスマホならぬ、歩きコンビニ弁当を初めて見ました。

若者がコンビニ弁当を食べながら歩く、

大したことではないけれど、

私と同じように周囲の人も軽い驚きを持って眺めており、

なかなか面白い光景でした。

 

実は私もときどき、歩き朝食をしています。

朝、決まった電車に乗るのですが、家から駅まで徒歩10分、

時間がないときは、妻に簡単なサンドイッチを作って

サランラップで包んでもらい、それを食べながら駅に向かいます。

 

朝早い時間なので通行人がほとんどいないから出来ますが、

あまり行儀のいい事ではないですよね、、、

 

山之内仁

 

 

 

 

総合商社の新入社員研修

毎年、この時期になる私は講師として新入社員の研修をしています。

 

新入社員は何百倍の倍率をくぐりぬけた、選ばれた人材だから、

さぞかし集中力もあるのかと思いきや、そこはまだ学生上がり。

寝る、スマホを見る、が数名います。

 

ただ企業は大学と違い、新人研修といえども貴重な業務時間を割いている

訳なので、人件費に見合う研修効果を出さなければならない。

 

なのでいつも心がけているのは、いかに1時間、

集中力を切らせず話を聞いてもらうか、です。

 

そのため、研修出だしで笑いを取るようなネタを披露します。

滑ってもいいんです。興味を示してもらえれば。

 

そして、研修の合間に新入社員に簡単な質疑応答をします。

それで軽い緊張感を持続させます。

 

「それでは、では今アクビしたそこの人、答えてもらえますか?笑」

と半分笑いながら指名すると、一体感?が生まれます。

 

せっかくお互いの時間を費やすなら、お互い楽しく、

実のあるものにしたいですよね。

 

山之内仁

 

 

スマホ

娘が4月に中学生になったので、

スマホを買ってあげる、と約束したのが2月。

ところが、5月になっても未だ買っていません。

 

なぜなら、、

 

娘は2月からトライアル期間として妻のスマホを使って、

友達とラインをしていました。

 

ところが妻に、妻のスマホを見せられてビックリ仰天!!

この画面をご覧ください。↓ ↓ ↓

 

ラインの未読がなんと1万件! わずか半日で。

もちろん99.99%が娘の交信です。

 

ほとんがショートメッセージやキャラクターメッセージを連打しているのだが、

それにしてもサルのように取り憑かれている。。

日なが一日中、深夜まで友達同士が交信しているらしい。

娘はほとんどライン参加していないようだが。

それにしてもくだらなすぎる!、こんなしょうもないものに、

人生の最も多感で吸収できる成長期をムダにさせられない。

スマホの功罪はいろいろあるが、未成年への悪影響は測り知れないです(><)

 

こんな調子ではとても娘にスマホを買い与えることはできない。

スマホルール(例:夜9時以降は使用禁止、など)が守れるようになるまでは。

 

山之内 仁